5. あがり症克服に効果的だった4つのトレーニング

こんにちは!

倉持です!

今回は実際に僕があがり症を克服するためにやっていた自宅でできるトレーニングを紹介します。

トレーニングと言っても何をすればいいかわからなかったり、適切なトレーニングか不安になったりしますよね。

このトレーニングをすることにより、小さい自信を身につけ、人前で堂々と話せるようになるための基礎を身につけることができます。

 

それで人前で話し、成功体験を積み重ね、極度の緊張感から解放されましょう!

 

もちろんあがり症克服に一番良いことは成功体験を積み重ねること!

そのために人前で話す=話し方教室などがあがり症克服の近道ですが、

それをやりながら今から紹介するトレーニングをやっていただくとさらにあがり症克服に効果的です!

 

倉持
それではレッツゴー

 

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発声トレーニング

 

倉持
いやいや人前で話すのに発声とか練習する必要なくないですか?

 

とか思っていたんですけど、この発声トレーニングが凄く重要なんですよね。

もちろん普段の会話とかは普通にできると思いますし、発声トレーニングなんて必要ないと思いがちなんですが、

いざ人前に立つと声がでないんですよね。

 

僕の場合は口の中がカラカラになり、喉が詰まったような感じになり、思うように声が出ないんです。

声が出ないとそれだけでものすごく不安になるんです。

 

そして発声トレーニングを普段からやっていると人前に出た時にも声が出やすくなります。

何回も何回もやれば体で覚えるので自然と声が出やすくなりますよ。

 

そしてここが肝なんですけど

大きい声が出る→その声を自分の耳で聞く

これだけで凄く安心するんです。

 

小さい声の人と大きい声の人ってどっちの方が自信ありそうかというとやはり大きい声の人ですよね。

 

それで人前で大きい声で話すと、聴いている人からは自信満々に見えますし、

不思議なことに話している方も自信が出てくるんです。

それだけ話している時の声の大きさって大事なんです。
(もちろん状況に応じてですが)

 

なので「こんなトレーニング本当に意味あるのかよ!」

なんて疑わずに地道な発声トレーニングが大事なのです。

 

ポイントは

  • 大きい口を開ける
  • お腹から声を出す

です。

 

あがり症の人は早くその場から逃げたいので早口になってしまったり、

口があまり開いていないことがあります。

 

普段のトレーニングで口が大きく開いていなければ、もちろん人前に出た時も大きくあけることができないので、大きい口を意識します。

なぜ大きい口を開けるかというとそれだけ空気の流れがあるので

単純に声が出やすいです。

 

口をあまりあけずに話すのってなかなか難しいですよね(いっこく堂さんを除く)

 

そしてお腹から声を出すイメージです。

お笑い芸人のとにかく明るい安村さんの「安心してください!履いてますよ!」

とか凄くお腹から声が出てる感じしますよね。

あのイメージです。

 

練習する内容は本当に基礎的な

「あ・え・い・う・え・お・あ・お」

とか一文字を確実にやりながら、好きな文章とかでもいいと思います。

 

やり方など詳しく書いてあるサイトがあったのでリンク貼っておきますね。

参考 【滑舌】【美声】放送部・アナ・声優が日々やっているトレーニングNAVERまとめ

 

倉持
地味だけどがんばりましょー

 

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滑舌トレーニング

 

これも発声トレーニングと合わせてやっていただくといいですね。

発声も意識しながら滑舌トレーニングもする。

まさに一石二鳥!

滑舌トレーニングもポイントがあって

  • 口を大きくあける
  • ゆっくりとしゃべる

ですね。

 

これも発声トレーニングと同じで口を大きくあけることを意識します。

そしてゆっくりとしゃべることによって一音一音確認できるので、とにかくゆ〜っくりと(笑)

 

慣れてきたら早口で音を届けられるようになるといいですね!

僕は早口言葉とかをやっていたのですが、

 

倉持
物足りない!!

 

ってなったので、(うぬぼれてます)

ひたすら外郎売を音読していました。

MEMO
外郎売(ういろううり)とは歌舞伎の演目の一つで、声優、俳優、アナウンサーなど今でも多くの人に支持されている台本のこと

 

こちらに全文が載っていましたのでリンク貼っておきますね。

参考 外郎売の口上れみぼいす

 

この外郎売はどんなストーリーかというと、

外郎売

昔、外郎(ういろう)という人が売っていた凄い薬がありました。

話し手=商売人は今まさに店を出し、この薬を販売しています。
(店の前にお客様が何人も群がっているような状況ですね)

この薬を飲むと胃、心臓、肺、肝臓がよくなるという凄い薬なのですが、どんなに説明しても伝わりづらいので、商売人はこの薬を一粒飲みます。

この薬を飲むと一番最初にくる効き目は舌がよく回るということです。

実際に薬を飲んだ商売人は舌がよく回るのでながーーい早口言葉をお客さんに披露するのです。

それで披露し終わった商売人は「ね、この薬すごいでしょ?よかったら買ってね!」

 

というものです。

 

見せ場は薬を飲んでからの早口言葉なのですが、ここが非常に滑舌トレーニングの練習になるということでたくさんの人がこの外郎売で練習しているようです。

僕があがり症克服するために必死だった時は、この外郎売を読みまくり、暗唱できるようになってました。

なので毎日お風呂で一回外郎売を読むというのが日課でしたね。

 

Youtubeにうまい人がやっているのがたくさんあるのでそれを見るとイメージが掴みやすいと思いますのでぜひ!

倉持
大きい口を意識するのだ!

 

腹式呼吸

もうあがり症克服にはとっても必要なのがこの腹式呼吸です。

 

倉持
呼吸を制するものはあがりを制す

 

という名言があるくらい腹式呼吸は大切です。

まず呼吸には

  • 胸式呼吸
  • 腹式呼吸

の2種類があります。

 

胸式呼吸というのは胸に空気が入る呼吸で、

腹式呼吸はお腹に空気が入っていく呼吸です。

 

なぜ腹式呼吸の方がいいかというと、

胸式呼吸より、腹式呼吸の方が吸う息の量が多いからです。

1回で吸う息の量が多いと呼吸する回数が少なくなり、それだけでもあがり症の人は落ち着きます。

さらに呼吸の量が多いと吐く息も多くなりますので、大きい声も出しやすいです。

 

歌手の人はよく腹式呼吸で歌うと言いますよね。

歌はたくさんの息を使うので腹式呼吸が必要なのです。

 

動画を撮影しましたので、是非参考にしてみてください!

 

僕はこれを毎日気づいた時にやっていました。

すると習慣づいていき、体で覚え、人前で話す時も腹式呼吸を忘れずらくなりました。

とにかく毎日トレーニングです!

倉持
お腹を意識するのです!

 

3分間スピーチ

このトレーニングは効きましたねー!!

3分間スピーチとはその名の通り勝手に3分間スピーチするのです。

テーマを適当に一つ決めます。

例えば

  • 趣味
  • 最近はまっているもの
  • 自分の長所
  • 最近感動したこと
  • 失敗したこと
  • おすすめの映画
  • 1年後の目標

などなどほんとになんでもいいのでテーマを決めて、

それについて3分間で話すのです。

 

この3分間スピーチをやる時にめちゃめちゃ大事なのが

自分が話している姿を動画で撮影することです。

 

もうこれがむちゃくちゃ大事!

 

自分が話している姿って客観的にみたことないですよね。

 

これをやるのとやらないのでは

雲泥の差!

月とスッポン!

北風と太陽!(これは違うか)

 

 

これをあがり症の人に提案すると90%の人が

「嫌だーー恥ずかしいーー自分の姿なんてみたくないーー。」

 

と言うのですがそこは頑張りどころです!

別に人に見せるわけじゃありません。

自分で見るだけです。

見るはいっときの恥、見ずは一生の恥!(なんかかっこいい)

 

 

なんで動画撮影するといいのかというと

  • 自分の癖がわかる
  • 冷静に自分を見れる
  • 良いところや改善点がわかる

のです。

特に自分では気づかない癖があったりするので、

それに気づけるのは凄いことです!

 

今はスマホがあれば簡単に撮影できちゃいますし、

自撮り棒も1000円とか2000円くらいで販売してるので、それを使うと便利ですよ。

 

僕が使っているのがこんな感じのです!

 

 

三脚付き セルカ棒 で検索すると色々出てきますね!

ぜひあなたにあったのが見つかるといいですね。

 

 

そして3分間スピーチを繰り返すと話すってことに慣れちゃいます。

普段3分も一方的に話すことなんてなかなかないじゃないですか?

 

3分間も人前で話してくださいっていうのがハードル高いので、

まずは緊張感がない状態で3分話す練習ですね。

 

もちろんこれは

1分とかでも効果あります。

 

時間がない方とかは1分間スピーチとかやるといいですね!

そしてそれを何回もトレーニングすると人前で話す時も、多少は落ち着いて話せるようになります。

 

このように人前が用意できない人は、自宅にいてもトレーニングができます!

かなり地味なんですが、やればやるだけ必ず自分に返ってきます。

地道に努力して小さい自信を積み重ねていきましょう。

自宅でのトレーニングが今度は人前に立つ時の自信になります。

 

やればやるほど自分に返ってきますよ!

倉持
ホント3分間スピーチは効果絶大!

 

他にやっていたこと

 

メインは上に書いたトレーニングですが、その他にもやっていたことがあるので軽くご紹介しますね。

電車内を堂々と歩く

混んでいる車内だとできませんが、空いている電車あるじゃないですか。

その車内を胸を張って堂々と歩くんです!

 

まるで自分が映画の主演賞を取り、レッドカーペットを歩いているかのような気分で歩きます(笑)

すると電車で座っている人がたまにこっちを見てきたりするのですが、

とにかく堂々と歩きます。

 

なんでこんなことやってたのかわかりませんが、(わかんないのかい)

人の目を気にしないトレーニングになってる感じがしてました。(効果のほどはさだかではない)

 

映画館でスクリーンの前に立つ

 

映画館に映画見に行きますよね?

そしたらそのまま自分の席には行かずに、

スクリーンの前に立ちます。

まるでアカデミー賞の司会者のような気持ちで(笑)

 

 

結構人数がいて圧はかかるのでちょっとした緊張感は味わえます。

「もし自分がこの人数の前で話すとしたら」

と考えるといい緊張感が生まれますね。

 

大丈夫です。

他の人からは「あーあの人自分の席が見つからないんだなー」

ぐらいにしか見られてません(笑)

 

 

電車で座ったら向かいの人にプレゼン

これまた電車内なんですが(電車多いな)(言うても2回目)

電車で座るじゃないですか。

 

そしたら向かいにも人が座ってますよね。

おそらく6人か7人くらい。

 

その人達に向けてスピーチするイメージを持つんです。

これもイメージトレーニングなんですけど、そうするとやっぱり若干緊張するんですよね。

そうやって人前で話そうとする自分に慣れることが大切なんです!

 

まとめ

ということで今回は実際に僕がやっていたあがり症克服に向けたトレーニングを紹介しました。

 

直接的には関係ないようなトレーニングでも必ずあがり症克服に繋がっていて、

地道なトレーニングが根拠のある自信になり、その積み重ねなんですよね。

 

それで僕が一番言いたかったのは地道なトレーニングはめっちゃ大事です!

ってこともそうなんですが、一番伝えたいのは

毎日自分のあがり症と向き合う時間をつくる

ということです。

 

トレーニングするってことは自分のあがり症と向き合うってことですよね。

この時間を毎日少しでもいいのでつくるとそれだけあがり症克服のスピードも上がってくると思います。

倉持
ということでファイトです!!

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