4. あがり症のメカニズムとは?

こんにちは!

倉持です!

 

あがり症あがり症って言うけど、実際にあがり症はどういうメカニズムなのか気になりますよね。

 

ということで今回は

  • あがり症のメカニズムを知りたい
  • あがり症の緩和方法を知りたい

 

というあなたに向けて書いていきます。

 

倉持
それではレッツゴー!

 

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あがり症のメカニズム

あがり症とはなんなのか?

それは緊張感を自分でコントロールできなくなった状態を言います。

 

極度の緊張状態になった時

  • 声が震える
  • 手足が震える
  • 心臓がばくばくする
  • 顔が赤くなる
  • 汗が出る
  • 口が乾く

など体に影響があります。

 

なぜこのように影響が出るのかと言うと、

その原因はノルアドレナリンという物質です。

 

ノルアドレナリンとは
神経伝達物質の一つ。別名は怒りのホルモンなどとも呼ばれている。

 

倉持
神経伝達物質ってなんやねん!

ってなると思うんですが、これは脳内が出すホルモンのことです。

 

僕達の喜怒哀楽はこの脳内ホルモンが出ることによってつくられているんです。

  • やる気を起こすのも
  • 意気消沈するのも
  • カっとなって怒るのも
  • 悲しくて涙を流すのも

全部脳内ホルモンのしわざなんです!

 

脳内ホルモンってすごいやつなんですよ!!

 

 

人になんらかの刺激が加わると、この脳内ホルモンが出ます。

ノルアドレナリンというのはこの脳内ホルモンの一種で、

このホルモンが神経から出ると上に書いたように体に影響を及ぼします。

 

 

このノルアドレナリンは不安を感じたときに出るホルモンなので、

まさにあがり症の人は、人前で話すことに不安を感じているので、このノルアドレナリンが出ているわけです。

 

ノルアドレナリンは悪者ではない

こう書くとどうしても

「ノルアドレナリンふざけんな!出てくんな!」

と思ってしまうかもしれませんが、ノルアドレナリンが悪者というわけではないのです。

 

ノルアドレナリンが出ると戦闘体制に入ります。

野生の熊(なぜか熊)にあったりすると一気にノルアドレナリンが出るでしょう。

すると血管が収縮し、たとえ引っかかれても血が止まりやすくなります。

そして素早い行動ができるようになります。

 

危険を察知すると集中力が上がるので、体のパフォーマンス向上に繋がります。

オリンピック選手が練習ではなく、緊張状態にある本番で記録を出すのはこの原理ですね。

 

ということを考えるとノルアドレナリンは悪者ではなく、むしろあなたを助けるためにあるのです。

 

なので極度の緊張状態にあるとき

「このノルアドレナリンは自分を守ってくれるために頑張ってるんだな」

と思えば少しは気持ちが和らぐかもしれません。

 

 

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救世主のセロトニン

「ノルアドレナリンが出たらどう対処したらいいんだ?」

 

って思うと思うのですが、

ノルアドレナリンの効果を沈めてくれるのがセロトニンという脳内ホルモンです。

 

このセロトニンは聞いたことある人多いと思うのですが、気分を落ち着かせてくれるホルモンですね。

 

ではこのセロトニンはどうすれば出てくるのか?

 

 

それは5分以上のリズム運動です!

 

ウォーキングでもランニングでもジャンプでも(なぜジャンプ)

5分以上の連続した運動でセロトニンが出ると言われています。

 

ただ、発表直前でウォーキングなんてできないと思いますので、

そんな時は腹式呼吸をしましょう!

 

腹式呼吸も5分以上やればセロトニンが出ますし、何より呼吸を整えることにより心が落ち着いてきます。

 

セロトニンが不足する原因

「そもそもこのセロトニンが不足しなければいいんじゃないの?」

 

っておっしゃる通りです!

現代人はこのセロトニンが不足しがちでもあるので、不足しないように対策が必要なのです。

ではどうしてこのセロトニンが不足してしまうのか見ていきましょう!

 

睡眠不足

睡眠不足や不規則な生活になるとこのセロトニンが不足してしまいます。

セロトニンは主に日中に分泌されるため、夜更かしや寝不足などで生活が乱れるとセロトニンが減少してしまいます。

なので当たり前ですがしっかりと睡眠を取り、規則正しい生活を心がけましょう!

 

偏食

セロトニンはトリプトファンという栄養素によって体内につくられます。

なので偏食によってこのトリプトファンが取れずセロトニンがあまり作られず、不足状態になってしまいます。

 

このトリプトファンが多く含まれている食べ物は納豆、味噌、豆腐などの大豆製品、

チーズ、牛乳、ヨーグルトなどの乳製品です。

 

ストレス

ストレスや緊張状態になると自律神経が乱れます。

緊張でノルアドレナリンが増えるので、その分セロトニンは不足してしまいます。

 

適度なストレスであれば大丈夫ですが、過度なストレスは体を蝕みますので日頃からストレスのコントーロールはうまくやりたいですね。

 

簡単なストレス解消法として運動がありますので、ウォーキングぐらいの簡単な運動から始めてみるのも手ですね!

 

まとめ

ということで今回はあがりのメカニズムについて書いていきました。

脳内ホルモンとか自律神経とかちょっと難しいんですけど、その物事の仕組みを知るって凄く大切なことですよね。

結局セロトニン出せ!

って話なんですけど(笑)

 

ということで腹式呼吸をたくさんやってセロトニンをいっぱいだし、

緊張に強い体と心をつくっていきましょう!

 

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