10. あがり症を克服するために日頃からできるメンタルトレーニング

こんにちは!

倉持です!

 

あがり症を克服するには心と身体のどちらにも働きかける必要があります。

 

ストレッチや発声など身体に働きかけることも大切ですが、

僕はあがり症は心の問題だと思っているので心に働きかけることもめっちゃ大切です!

 

結論を言うと心に働きかけるだけでもだめですし、身体に働きかけるだけでもだめです。

心と身体の2方向からのアプローチが必要なのですが、今回は心の方からのアプローチです!

ということで

・あがり症でメンタルをトレーニングしたい人

・メンタルトレーニングの具体的な方法を知りたい人

・とにかくあがり症を緩和した人

そんなあなたに向けて書いていきます!

(動画は2分5秒です)

 

倉持
それではレッツゴー!!

 

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緊張するのは当たり前

まずはメンタルトレーニングの前に大前提をお伝えしておきます。

あがり症の人は、

「なんでこんなに自分だけ緊張してしまうのだろうか?」

と自己嫌悪になってしまいがちです。

 

僕も中学、高校、大学と自分を責めたり、情けなく思いました。

「なんでたった1分の自己紹介で、たった数分のスピーチでなぜこんなに緊張してしまうのだろうか?」

となんども思い悩みました。

 

どうしても「なぜ自分だけ・・・」

という気持ちに支配されていました。

ただ、安心して欲しいのはほとんどの人は緊張します!

データによると約8割の人は緊張しますのでご安心ください。

 

どんなにかっこよくスピーチしている人でも、自信満々そうな人でも表には出ていないだけで緊張しています。

実はお笑い芸人さんであがり症の人って結構いるらしいですよ。(信じられないですよね。)

表には出ないだけでほとんどの人が緊張しています。(度合いは違いますが)

 

なので「あ、緊張するのは自分だけじゃないんだ!!」

と知ることがまずは第一歩ですね。

 

街中で一人だけ水着姿だったら恥ずかしいですが、

街中の人がみんな水着だったら恥ずかしさの度合いも変わってきますよね。

 

緊張しているのはあなただけではないということです♩

 

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あがり症の自分を認める

これもものすごく大切です!

僕は極度のあがり症だったので、自分があがり症というのは中学生の頃からわかっていました。

ただその当時は、

あがり症=恥ずかしいもの

という認識だったので、あがり症の自分を認めたくなかったんですねー(汗)

 

なんでもそうですが、今の自分の立ち位置をしっかり把握していないと、どうすることもできないですよね。

身長170cmで体重が120kgの人がいるとして、その本人が、

「私は太ってなどいない!!」

と主張してたらその人はダイエットなんてできないはずです。(ボディビルダーを除く)

 

確かに嫌な自分、認めたくない自分を認めるというのは勇気がいりますし、へこむかもしれません。

 

でも自分が太っていると認識するから、

「痩せるために頑張ろう!」

と、次の行動が見えてくるわけです。

 

なのであがり症の自分を認めたくないと言う気持ちもものすごくわかりますが、前に進むためにも、自分はあがり症なんだと認識するところからです。

もちろん

「私って緊張するけどあがり症なのかな?」

程度の人であれば、無理に自分はあがり症だ!なんて決めつける必要はありません。

その程度の感覚ならきっとあがり症ではないですから。(笑)

あがり症の人の緊張度合いというのは凄いものなので、あがり症の人は自分で認識できるはずです。

 

自意識過剰である

えー耳が痛いかもしれませんが、基本的にあがり症の人は自意識過剰です(笑)

僕も思いっきり自意識過剰でした。(笑えない)

 

自意識過剰でええかっこしいの人が多いですね。

というのもあがり症の人は基本的に自分に気が集まってしまっています。

自分に意識が集中してしまっているんですよね。

 

  • 人からどうみられているんだろう
  • 失敗したらどうしよう
  • うまく成功させなきゃ
  • 嫌われたくない

など、自分本位になってしまっています。

 

違う人が発表している時でも、その人の発表はまるで聞かず(聞けず)自分の発表のことばかり考えてしまいます。

 

そういった自分を知ることも大切です。

 

僕は中学からあがり症を発症したのですが、あの当時は思春期ということもあり、女の子にカッコよくみられたくて必死でした(笑)

なので、意識を自分以外のものに集中させることが大切なんです。

 

人が発表している時はその人の発表を一所懸命に聞く、

誰かが自己紹介しているときは、その人の自己紹介を一所懸命聞く、

意識を自分から外に向けることが非常に大事なのです!

 

毎日あがり症を意識する

僕は大学生の卒業する前にあがり症を克服する!!と決めました。

11年間あがり症に苦しみましたが、結果見事克服し、あがり症克服の講師もやっていました。

長年のあがり症に苦しんでいる方はこの記事を参考にしてみてください。

1. 11年間苦しんだあがり症を克服した実体験

 

とにかく克服する!と決めてから

毎日あがり症を意識しました。

 

もう早く、とにかく早く克服したかったのでメンタルトレーニングだけではなく、

自宅でもできるストレッチや腹式呼吸や発声など身体からのアプローチもやっていました。

あがり症克服に効果的だったトレーニング法が気になる方はこちらの記事を参考にどうぞ。

5. あがり症克服に効果的だった4つのトレーニング

 

 

僕の場合は毎日あがり症を意識していました。

するとあがり症を克服するために毎日少しでも何かやらないと!

という気持ちになったのです。

 

考えてみれば当たり前ですが、

東大目指している人は毎日何時間も勉強していますし、

英語がしゃべれるようになった人は毎日英語と向き合っています。

当然のごとく、あがり症を克服したいと思ったら、毎日あがり症克服のための努力が必要です。

 

解釈の選択をする

ここからやっとメンタルトレーニングっぽいことをお伝えしていきます(笑)

ってかこのメンタルトレーニングさえやっていればいいんじゃないかなってぐらい僕は大切にしているメンタルトレーニングです!

 

そのトレーニングとは・・・

 

起こった出来事の解釈を選択するということです。

 

「なんだそりゃ?」

と思うかもしれませんが、これが非常に大切なんです。

 

あがり症の人には負のスパイラスというものがあって

あがり症→本番が怖い→練習しない→失敗する→人前が怖くなる→人前を避ける

というものです。

このサイクルにハマるとさらにあがり症はひどくなっていきます。

 

ただ、この解釈の選択ができるようになるとこのスパイラルからも脱出できるかもしれません。

解釈の選択とは簡単に言うと、起こった出来事をどう解釈するかということです。

 

例えば、休みの日に雨が降ってしまって

「うっわー!!マジかよ雨かよ最悪!!」

と解釈するのか、

「今日は雨だから家でゆっくりして身体を休めるチャンス!」

と解釈するかです。

 

人はこの解釈の選択を無意識のうちにやっています。

よく周りにいるポジティブな人はこの解釈の選択がうまいのかもしれません。

もちろん起こった出来事は変えることはできません。

でもその起こった出来事の解釈は自分で選択することができます。

 

この解釈を自分の気分があがる方に持っていくことができるといざという時にもよいです!

これはめちゃめちゃ凄いトレーニングですよ!

僕はあがり症の自分に悩んでいて

「なんで自分だけあがり症なんだ」

とか

「また自分が発表かよ!最悪!」

とか解釈の選択が下手くそでした。

 

いきなり発表や本読みを振られたとしても

「アピールできるチャンスだ!」

とか

「これも自分の成長のためだ!」

と解釈するだけでも心が随分と変わってきます。

 

もちろん腹底は嫌で嫌でしょうがないんですが、頭だけでも良い方に解釈すると少しずつ少しずつですが心も変わってきます。

なので日頃から嫌なことやムカつくことがあったときこそチャンスで、解釈を選択していきましょう!

 

自分を褒める

これもすごく効果的なトレーニングです!

トレーニングといっても自分を褒めるだけです(笑)

 

人前でうまく発表できなかったら

「うわーなんで自分はこんなにダメなんだー!」

って落ち込んだりしませんか?

 

それで反省して

「よし!今回は練習が足りなかったから次回はもっと練習して挑もう!」

となればいいのですが、だいたい負のループにハマってしまいますよね。(経験済みです)

 

気持ちはよくわかるのですが、落ち込み過ぎてもなんにもならないので、しっかりと自分を褒めてあげましょう。

あがり症の人は結果だけにフォーカスしてしまいがちですが、結果は結果です。

うまくいくときもあればダメな時もあります。

 

そうではなくその過程を誉めてあげましょう。

失敗したかもしれないですけど、嫌な発表を頑張ったじゃないですか!

それだけでも凄いことですよ!

 

だからそんなときは

「発表はだめだったけど、嫌な発表は頑張ったな!よくやった自分!」

と口に出してもいいですし、心の中で思ってもいいです。

 

僕もあがり症を克服しようと人前で何回もスピーチしましたが、うまくいかない時もありました。

でもあがり症を克服しようと話し方教室にいって、頑張ってるってそれだけで凄いことじゃないですか?

嫌な自分と向き合い、苦手なことを克服しようとしているって素晴らしいことじゃないですか?

 

なので失敗した時でも

「いや、自分はよく頑張った!えらい!次はもっと頑張るぞ!」

と自分を誉め、次に繋げていました。

なぜ自分を誉めるかというとズバリ自信をつけるためです!

人からの評価とかではなく、自分の中に揺るがない自信があれば、怖いものなんてないはずです。

 

なのであがり症の人は日頃から自分を誉める癖をつけるといいですね!

 

チャンスがあれば前に出る

日頃から解釈の選択もしっかりして、自分を誉めて自信が少しずつついてきました!

そしたら少し自分に負荷をかけていきましょう。

ちょっと自分が緊張する場面ありますよね?

例えば

  • 電車の中でお年寄りに席を譲る
  • お店に予約の電話をする
  • 質問ありますか?と言われた時に質問する

などなど。

日常のちょっとした緊張する場面があると思うのですが、その時には自ら積極的に前に出て、緊張感に慣れましょう。

 

僕はあがり症の頃はおばあちゃんに席を譲るというのが結構ハードル高かったんです。

他の人から偽善者という目で見られるんじゃないかとか。(重度のあがり症です)

 

でも自分が少し緊張する場面がきたら勇気を持って行動します!

それでその行動をした後に思いっきり自分を誉めてあげます!

緊張+誉めでプチ成功体験を味わうことができます。

緊張したけどやってよかったな!

と言う感じです。

 

これを積み重ねていくことがあがり症克服の肝なんですよ!

なのでチャンスがあれば前に出るというのはめちゃめちゃ大切なんです!

 

まとめ

色々と伝えてきましたが、あがり症克服するために一番いいのは成功体験を積み重ねることです。

僕の実体験でもそうですが、人前で話し、成功体験を繰り返すうちにあがり症というのはよくなっていきます。

なので早くあがり症を克服したい!

と思うのであればあがり症に特化した話し方教室に行くのがベストでしょう。

 

そのように自分が練習できる場所をつくりながら、メンタルトレーニングも併用してやるとさらに効果的だと思います。

それではあなたのあがり症が少しでもよくなることを願っています!

倉持
ファイトですよー!!

 

 

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