8. あがり症克服に効果が感じられなかった5つのこと

こんにちは!

倉持です!

僕はあがり症克服のために知識をつけ、色々とやってきましたが、

随分遠回りしたなーと思うことがたくさんありました。

 

もっと早く正しい方法にたどり着いていればもっと最短距離であがり症を克服できたと思います。

そんな僕が極度の緊張するあがり症を克服するためにやってきたけど、あまり効果が感じられなかった方法を紹介します。

もちろん僕個人の意見なのでみんながみんな効果がないということではありませんし、

これから伝える方法が効果があるという方もいるかもしれません。

僕は効果を感じられず(感じる力もなかったです)苦しんだので、悩んでいる方の参考になればと思います。

 

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催眠療法

倉持
あがり症は心の問題だから心からアプローチした方がいいのではないか?

 

ということで調べていると催眠療法なるものに出会いました。

 

MEMO
催眠療法とは誘導催眠という手法を使って潜在意識に働きかけ、問題解決や自己成長などを促す手法のこと。

 

僕がこれに興味をもったのは、とあるテレビ番組で今までの人生で梅干しが嫌いすぎたアイドルが催眠術にかかることによって嫌いなはずの梅干しを食べて見事苦手を克服していたからです。

 

倉持
これはすっげー!

 

と思い色々調べてみました。

 

人には意識と潜在意識があり、意識でどんなに

「人前で話すのは大丈夫!」

と強がっていても、潜在意識が

「人前で話すのなんて無理無理無理!」

と思っていたら、潜在意識に引っ張られてしまうのです。

 

よく乗馬で例えられるのですが、下手な人が乗馬すると、「右に行きたい!」

と思っていても馬が勝手に左方向に行ってしまったりですね。

 

意識と潜在意識では潜在意識の方が圧倒的に優位なのです。

催眠療法はこの潜在意識に働きかけあがり症を克服するというものでした。

 

倉持
ちょっと怖いけどまずはやってから判断しよう!

ということで実際に催眠療法を体験しました。

 

催眠状態というのは自分の意識があるけれどぼんやりしている状態です。

イメージしやすいのはうとうととお昼寝しているような状態ですね。

 

 

その状態を意図的に作り人前で堂々と話しているイメージをつくり、成功体験を潜在意識に刻み込むといものです。

いきなり人前に立って経験するのは怖いけど、イメージだったら怖くないよね?

という感じですね。

 

僕はトータルで10回くらい通いました。

そのあとに人前に立つ機会があったのですが・・・

 

 

いつも通りガチガチに緊張してました(泣)

 

 

ということで僕はあまり効果は感じられませんでした。

というのも僕は

 

あがり症克服=全く緊張しなくなる状態

 

 

をゴールにしていたので、少しはよくなっていたかもしれませんが、目に見えるまでの効果を感じれなかったです。

 

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イメージトレーニング

これは催眠療法と平行してやっていました。

1日10分くらい時間をつくって毎日毎日自分が人前で堂々と話しているところをイメージするのです。

よくスポーツ選手とかも自分がうまく行っている場面をイメージしたりしますが、それと同じですね。

 

何度も何度もイメージすることによって成功体験が潜在意識に刻まれ、あがり症がよくなるという論理です。

 

この方法ももちろん良いと思うのですが、

  • 一人なのでやる気が保てない
  • 成長している実感が少ない
  • イメージを明確に描く力が必要

などのデメリットもあります。

特にイメージトレーニングをしてすぐに実践できる場があれば、やる気も保てて成長している実感も出てきて良いと思うのですが、

一人でやっていると「本当に成長しているのかな?」

と疑問が出てきてしまい、それでやる気がなくなってしまうんですよね。

 

さらに五感を使って事細かに匂いや音や景色などイメージできる人ならいいのですが、

僕は明確にイメージを描く力がなく、まずはそのトレーニングをする必要があり根気が必要でした。

 

おそらく漫画や絵をよく描く人はイメージ力がずば抜けているのでイメージトレーニングとかはかなり有効かと思いますが、

僕は全然ダメでしたね。(絵もド下手です)

なので自分に合っているかという判断はとても重要です。

 

サブリミナル音源

色々調べているとすごいのを発見しました。

「聴いているだけであがり症がよくなるという音源がある!」

とのことでした。

 

倉持
まっさかー!そんなの嘘やろー!

 

と思いつつも楽してあがり症を克服したいという気持ちが強く即購入(笑)

ホント努力とは無縁の人間がわたくしもっちぃです。(反省)

 

僕が見つけたのはサブリミナル音源というものです。

これはサブリミナル効果がある音源のことです。

MEMO
サブリミナル効果とは人が知覚できないほどの長さでメッセージなどを表示することにより心理状態が変化すること。

 

どういうものかというとアメリカであった実例で、

とある映画館で上映中に見たと判断できないほど短い一瞬にポップコーンを勧めるメッセージを入れたところ、ポップコーンの購入率が58%増加したらしいです。

 

ただこのサブリミナル効果も諸説あって科学的な根拠は確認できていないらしいのです。

それを応用したのがサブリミナル音源で、波の音や自然の音の間にポジティブなメッセージを入れ潜在意識を変えていくというものです。

 

倉持
実際に体験してみなければ!

 

という衝動になり実践してみました。

 

倉持
聴くだけであがり症治ったら最高じゃん!

 

と思い、大学の通学でひたすら聴きました。

毎日行き帰りで2時間とちょっとした休憩の時なんかもこの音源を聴きました。

約1ヶ月間聴きました。

毎日毎日夢と希望を持ってサブリミナル音源を聴きまくりました。

 

結果・・・

 

あまり効果を感じられませんでした!

このサブリミナル音源は聴くだけというので楽なのはいいんですけど、

イメージトレーニングと同様によくなっている実感が沸かないんですよね。

 

倉持
やってるにはやってるけどこれでいいのか?

と疑問になり、効果もわかりずらいので結局やめてしまうという。

 

セルフトーク

次に出会ったのがセルフトークというものでした。

MEMO
セルフトークとは日常的に「自分は大丈夫!」「あがり症はよくなる!」など声に出したり、心で思ったりして潜在意識を変えていくもの。

 

今までの僕は自分はだめだとか、マイナスのことを考えがちだったんですよね。

ただこのセルフトークという手法に出会って人生においてかなりプラスになりました。

あまり自分で自分を誉めるということはしないと思うのですが、

自分を認めて自分で自分を励ます感じですね。

 

これを行うことによりポジティブにはなっていくんですが、

根拠のない自信がつくんです。

日常的に

倉持
「俺はもう大丈夫だー!あがり症は怖くない!」

 

と言っていると不思議とそんな感じがしてきて、気持ち的にはいい感じになるのですが言っているだけで根拠は全くないので、

あがり症克服に関して言えば、セルフトーク単体で使うのはあまり効果を感じれなかったです。

 

色々試してきて思ったのですが、人は根拠を求めたがるんですよね。

なので人前で話す+セルフトーク

という使い方なら人前で話したという事実を誉めているのでかなり効果的です!

 

ただ当時の僕はそんなことは知らなかったので、ひたすら「あがり症は怖くない!」とずっとぶつぶつ言ってました。(完全に怪しい人だ)

 

呼吸法

これは腹式呼吸をすることにより精神的に落ち着かせるというものです。

あとはルーティーン的な役割もあります。

MEMO
ルーティーンとは決まった動作のことで、スポーツ選手などはこのルーティーンをすることにより集中状態に入る。

 

有名なルーティーンで言えばバッターボックスに入った時のイチロー選手の動き。

あとは少し前に話題になったラグビーで大活躍した五郎丸選手の手の動き。

 

なぜあんなことをやるかというと

ルーティーン→集中状態

 

というように自分の体に覚えさせるんです。

 

 

例えば甲子園の決勝戦。9回裏で満塁、あなたがバッターボックスにたち、見事にヒットを打てば逆転勝ちの可能性がある。

そんな状態だとものすごいプレッシャーがかかり、ガチガチに緊張して最大のパフォーマンスを発揮することが難しくなりますよね。

 

ただ日頃から何百、何千とルーティーンを行い、体に染み込ませておけば

極限状態になった時でもそのルーティーンを行えば集中状態に入り最大のパフォーマンスを発揮できる可能性が上がるのです。

 

あがり症の例で言えば深い呼吸をする→落ち着く

 

という状態を何百、何千回と行い、いざ人前に出る時も深い呼吸をする→落ち着くという状態をつくり出すという手法です。

 

倉持
この方法はいいぞ!

と思い毎日毎日腹式呼吸をやって、深い呼吸をする→落ち着くというのを自分の体に染み込ませる努力をしました。

それでいざ人前に出るとなった時も深い呼吸をしてみたものの・・・

 

 

普通にガチガチに緊張してたんです(泣)

 

 

倉持
結局どれもダメやん!

 

とすぐに諦めてしまい途方にくれていました。(僕の努力不足です)

 

結論からいうとあがり症克服に呼吸法というのは凄く大切なんです。

ただ呼吸法も色々と組み合わせることによって効果を最大限に発揮します。

呼吸法だけに頼っていたというのが僕の間違いでした。

 

話し方教室

いろんな方法を試してきた僕でしたが色々とうまくいきませんでした。

そんな僕があがり症克服に最短距離だと思うのが

何回も人前で話し、成功体験を積み重ねる

というものです。

 

考えてみれば当たり前なのですが、

スキーが上手くなりたかったらスキーの先生に教えてもらいながらスキーの練習しますよね。

サッカーがうまくなりたかったらサッカーの先生に教えてもらいながらサッカーの練習をしますよね。

人前で話すのが上手くなりたかったら人前で話す練習をしなければなりません。

 

気づけば当たり前のことなのですが、あがり症の僕にとって人前で話す練習するというのが苦痛でした。

 

だから自分が緊張しないような安全な方法であがり症を克服しようとしていたのです。

 

ただそれは結果的に遠回りでした。

それに気づいてからは怖いけど、自分のあがり症と向き合い話し方教室に通いました。

 

人前で話す→成功体験を得る→自信に繋がる→また人前で話す

というサイクルを何回も何回も回すことにより、潜在意識がプラスになり、

倉持
もうあがり症は克服した!

という状態までいくことができました。

 

まとめ

昔の僕のようにあがり症で苦しんでいるけど、どうすればいいかわからないという人はまずは

あがり症を克服するぞ!

という覚悟を持つことが必要です。

 

そんな僕も覚悟を持てなかったので楽にあがり症を治す方法を模索し続けましたが、その結果、あがり症の自分とちゃんと向き合わなければあがり症克服なない!

と気づけました。

 

なので僕は今あがり症の人が通いたくなるような教室をつくろうと準備中です。

少しでもあがり症の人が前を向くことができたらなと思います!

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